今日、生まれて初めてバーニャカウダというものを食べました。(名前もなかなか覚えられませんでした。)
温野菜をそれにつけて食べるのですが、初めての味で、しばらくは微妙でしたが、ジャガイモで食べるとだんだんおいしくなったので不思議です。
でも、結構これで野菜を食べたのでバランスはよくなりますよね。
Wikipediaによると、
バーニャ・カウダはイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。
ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
テーブルの上でアンチョビ、ニンニク、クルミ油(もしくはオリーブオイル)、牛乳(もしくは生クリームや バター)などを混ぜ合わせたディップを温め、ジャガイモ、カブ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を浸して食べるフォンデュに類似した料理である。